普段、外を着て歩く衣服には気をつかっている、という男性の方は多いと思いますが、アンダーウェア、つまりパンツについては、どうでしょうか?
筆者はアンダーウェアについては特にこだわりもなく、「パンツでしょ? 履ければいーよ」くらいにしか考えていませんでした。
しかし、どのようなジャンルのものであっても「良いものは、良い」。アンダーウェアにおいても、「上」が、「至高」が存在したのです。
今回、そんなパンツ向上心を持っていなかった筆者・内藤と、同じく編集部・田中は、高機能アンダーウェアを1週間着用し、打ちのめされ、新たな高みを体感しましたので、レポートでお届けします。